ユキ脱走

一昨日、お客さまのご来社があり、会社の外を歩いていると・・・

ん?

ユキが尻尾を振って近づいてきました?

あれ?ここは柵の外。

・・・脱走開始です。

ヤギは、頭がよくって、どこの家のヤギでも、どこから脱走できるか、色々観察しては脱走を繰り返すようです(近所の朝市のおばちゃん談)

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目の上を怪我していました。可愛そうに、よしよし。綿棒で消毒液をぬってあげました。

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ばあちゃんへ、どうやって出たか知ってるか?と聞くと、先日、出そうになっている現場を目撃したようです。が、出るステップを詳しく聞いても、「チョーンと」とか「ウルトラCで、くるっと」とか、アバウトすぎて意味不明です。

ヤギを甘く見ていました。どうやら足をひっかけて、ヨイショ、と登ってココを脱出したようです。ひとまず、ロープを張って、出る気をそぐようにしてみました。

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ばあちゃんに説得されるユキ。少しすねています。

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「・・・・・・・(次、どうやって出ようかな?)」考え中のユキ。

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このページは、sizensaibaiが2011年8月 5日 09:46に書いたブログ記事です。

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